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かつてその寺には
新垣蛍
2017/12/11 17:02
起承転結がしっかりとまとまった、読みやすくてかおりさんのメッセージが読者に伝わりやすい作品だったと思います! こんなにも短い中に主人公3人の葛藤やプレッシャー、そして希望までもが入って、なおかつ「詰め込みすぎ」という印象を持たせない、構成の素晴らしさを感じました。 ここに書かれていない中にも、たくさんの考えや思いがあったんだろうな、と勝手ながら想像していました。 コンテスト関係なしに、もっと3人のことを知りたいな、長編化してほしいな、と思った次第です笑
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飛鳥 かおり
2017/12/12 0:09
蛍ちゃん(と呼んでいいのかしら?)、素敵なレビューありがとうございます(*´ω`*) “詰め込みすぎない”は今回けっこう意識した点でした。書きたいことを全部書くと暴走しそうで(笑) 続きやもっと内容を知りたいと言ってもらえるのは、短編を書いた者としては感激です(´;ω;`) 何か気になった点や読みにくいところはなかったでしょうか?
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新垣蛍
2017/12/12 3:08
蛍ちゃんで!嬉しいです(*´∀`*) 便乗して私もかおりちゃんと呼ばせてください笑 気になったのは、ところどころ説明っぽくなってしまっていることかな? 「幼き日」や「最強の名を背負うということ」の導入部分、大会や主人公たちが置かれている状況を読者に伝える部分が説明口調に感じるな、と。 せっかく小説という媒体を用いているので、もう少し遠回しに、情景描写や台詞などで伝えてみるのはどうでしょう? 他の章ではできていると思うので、そんなに難しくないと思う! あくまで主観なので、そのままでも!
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