午後野つばな

とてもすてきなお話でした。 それぞれの痛みや過去を持つ温人と勇士郎が出会って、少しずつ変わっていきながら、やがて愛情あふれるラストは圧巻です。 不思議な出会いから、とても面白かったです(最初、私は勘違いをしていて、どこでも眠ってしまう病気なのかと思っていました) 荒野さんの描く物語には、いつもそこに彼らがちゃんと生きているような気がします。 すてきなお話をありがとうございました! (大阪弁、かわいいな~(*^▽^*))
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午後野つばなさま 『LOVE THEME 愛の曲が流れる時』をお読み頂き、素敵なご感想まで届けてくださって、本当にありがとうございます! おかしな二人が出会い、彼らのための愛の讃歌が流れるまでをお楽しみ頂けたなら、大変嬉しく思います。(温人くんは眠れない方のひとでしたね) つばなさんの目に、物語のなかの彼らが生き生きとして映っていたなら、本当に嬉しいなあと思います。大阪弁も大丈夫かな、とちょっとどきどきしていたので、可愛いと言って頂けてとても嬉しかったです。 こちらこそ、温かいご感想を届けてくださって誠にありがとうございました(^▽^)
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