流浪の民子

名の知らない一輪の花~のお話、 気のせいかもしれないけど、どちらかで、このお話の冒頭部分、お見かけした事があるような、、 と思っていたのですが、 な、なんと、、、! 高橋さんのところだ!と思い、高橋さんverも読ませていただきました。 お二方それぞれの書き方の特徴が垣間見えて、読む側としてこんな読者の楽しみ方もあるんだな、、! と新たな発見をいたしました。 私なりの幼い感想で恐縮なのですが、 たっくんさんが動。高橋さんが静。 そんな感覚をもちました。 特に結婚式のお父様の、ご挨拶あたりからのそれぞれの感情がすごくリアルに体感できた、たっくんさんの書かれた文章。 その背景描写を鮮やかにイメージできた、高橋さんの書かれた文章。 お二人の協演により鮮やかで美しく響き渡る和音のハーモニー。絶妙です!! 同時に それぞれの登場人物の思い遣りが重なり合うとこんなに素敵な音色になるんだなと思いました。 素敵なお話を、ありがとうございます。(^^)
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有難う御座います。 この作品は小説用に彩を加えていますが、ほぼ全てノンフィクションです(/・ω・)/ ちょっと恥ずかしいですけどね、主人公はタッくんです(*´ω`) 高橋さんも感動して頂けて、私もスピンオフを書かせて下さいと言って頂けたので、お願いしました。 賛否両論の勇気がいる作品でしたが、そう言って頂けると嬉しいです!
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なんとなくそうなのかな~?とは思っていましたが、プライベートなお話になってしまうので、触れずにおりました。。 改めて伝えてくださってありがとうございます。 ご自身の事となると、気恥ずかしいお気持ち、お察しいたします。 ですが、奥様に何回も恋する、この表現が出来るお心をお持ちの旦那様ですよっ、、!? たっくんさんは、なんて素敵な方なのでしょう、、、!(>_<)!! 宇宙一奥様もお子様も幸せでらっしゃると思います。。 そんな素敵な旦那様、砂漠で砂金を探すぐらい巡り会えないと思いますので、、 きっと奥様も、同じ様に素敵な方なのでしょうね!(^^) 理想の夫妻です!!)^o^(
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