浅果好宗

この物語の主人公は、決して特別ではありません。 幼い時に父を失っても母子で頑張り、最愛の人と式をあげる。 父からの愛を知らないと思っていても、天の父は溢れんばかりの愛をもう抱き締めることさえ出来ない娘に贈る。 父が生きた証が娘さんなのですね。 父はきっと天で喜んでいるでしょう。 これは、お父さんを経験した人でなければ書けない作品です。 人の一番大事なものは命ですが、親になると子供の命が最も大切なものになる。 親子の絆が読み手に響く作品でした。 素晴らしかったです♪
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さすが、同じ父親目線のよっぴいさんですね(●´∀`●) 久しぶりにメチャクチャ時間使って、悩みまくって苦労しました( ̄▽ ̄;) ありがとーございますヽ(*´∀`)ノ♪

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