haori

こんばんは(^ ^) お邪魔させていただきました。 懐かしの福与さん。さて今回は…と、ちょっと懐かしく思いながら拝読いたしました。 ほとんど記憶にない父。その父がいなかったから、母は、自分は…という思いが、主人公に故人となった父に寄り添えないような気持ちを作っていた。でも知らなかった父の姿を知れば――。 悲しい事実でしたが、未来に温かなものも残してくれた過去だったと思います。そしてその過去は、彼女を強くもしてくれたと思います。そんな彼女に幸あらんことを。そう願わずにはいられないラストでした。 素敵なお話でした。ありがとうございました(*'ω'*) 追伸。〆切前なのでこちらにて失礼してしまいます。 3ページ「こうして、筒がなく準備は進められた。」←「恙(つつが)なく」かもかもです。 6ページ「夢中で父の背中を追いかける。体が軽く、宙に浮いている様な錯覚を受けた。」←「錯覚をおぼえた」かもです。 ご確認いただけますと幸いです。では。
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ありがとーございます.゚+.(・∀・)゚+.゚ 錯覚はやはりおぼえたですかね(´・ω・`)?悩んだのですが、覚えるという字が続くのに抵抗があって(-_-;)
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タッくん、おはようございます(^ ^)(自分のレビューを見直したら、なぜか「こんばんは」とご挨拶してました…) 文章を見直しましたが、おぼえるに抵抗があるのであれば、思い切って(?)「錯覚」で止めてもいいかな、と思いました。あるいは「錯覚がする」?←これは私的にはあまりおすすめではありませんが。 文章は作者の好みもありますので、ご参考までに。では私は、漂白中の風呂場に戻りますε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
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