京元

この航空機事件は自分にとって、忘れられない事柄である。 ごく親しい身内が当時、搭乗するはずだった。だがこの日は羽田までの道が渋滞していて、たまたま間に合わなかった。 身内の目の前で、JAL123便は飛び立って行ったそうだ。 もしも乗っていたら、私はおそらく遺族の一人になっていた。 本作品を読んで、当時の情報や記憶、思いが蘇りました。 33年経ちますが、忘れられない、忘れてはならない、非常に衝撃的な事故です。それを事実と記録にフィクションを織り交ぜ、小説作品としてくださったことに感謝します。 執筆、いろんな意味で苦しいこともあったと思います。ありがとうございます。
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書き終わって、公開した今になっても、書いてよかったのかなと、ふと不安になりますよ。 酷い事故が起きた、で終わらせてはならないと思うんです。そこから学んでいかなくちゃ。 おそらく、身近な方が乗り合わせていたかもしれないということで、きっとこれを読むのは非常に苦しかったことと思います。にもかかわらず、最後まで読んでいただき、レビューまで書いてくださり、恐縮です。 ありがとうございました。
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