王道のファンタジーってこれ!って皆に勧めたくなる作品でした。 とは言っても、わたしはほとんどファンタジーは読みませんし、その言葉のイメージから受けるものとしてしか、ファンタジーを評価する材料はないのですけどね。 でも、面白かったです。 うどんが出てきた時には、ほこっと頬が緩みました(笑) ファンタジーとは無縁のもののような気がするので、良いアクセントになっていたと思います。 胸が温かくなる結末も素敵でした。
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ありがとうございます\(^o^)/ 王道ファンタジーの代表としてウィキペディアに載る予定です(大嘘) やはり、うどんのような和食系はファンタジーのイメージに合わないんですねw ファンタジー=西洋=洋食ってイメージも考えてみればおかしなものですが(水が豊富な所では海外でも過去にうどんに近い食べ物が作られているし) まあ商業作品でもないし、ギャグパートのような気分で楽しんで貰えたら良いと思ってぶち込みましたwww チルヲさんの作品も楽しみにしてますね♪
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