moco.i

拝読いたしましたm(__)m 最初から結末がわかっているのに、ぐいぐい引き込まれていきました。人が命の終わりへと近づく描写、見守る者の一人になったように進む時を感じていました。その生を想像することが難しい不死の哀しみも。何度も育て、何度も看取る。その愛のカタチに、ぜひシリーズを拝読したくなりました。切ない感動と共に、不思議な世界への誘いをありがとうございましたm(__)m
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はじめまして、三山千日と申します。 この度は、『そして死に至る』にレビューをいただき、誠にありがとうございます。 不死者と転生者、相反する性質を持つ二人の愛は、時と代を重ねるに連れ、狂っていき、それをなんとか表せたらなと思いながら書いていました。 この話にほんの少しだけ登場する二人の子どもも、その特殊な性質故に、複雑な人生を歩んでいきます。 当シリーズはそんな彼の人生を追った物語ですが、彼の生き様とこの話の夫婦の有り様を照らしながら読むのもまた面白いかもしれません。 ご興味がありましたら、どうぞ、当シリーズ「幾星霜、ひとり」も読んでいらしてくださいね。 今回は素敵なレビュー、本当にありが
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こんばんは。ご丁寧にありがとうございますm(__)m 私はあまり転生とかは読まないのですが、偶然巡り会えたことをラッキーに思った作品でした。文章の美しさと、交わされる会話の裏にある登場人物たちの気持ちを含んだ空気を感じることができました。シリーズをゆっくりと楽しませていただきますm(__)m よいお年をお迎えくださいませm(__)m moco.i
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