神楽彩葉

ショウさん、こんばんは。 葉月ちゃんの答えを出したらまたコメントすると言っておきながら、今になってしまいました。 遅くなって、すみません。 葉月ちゃんの結論は、私としてはすごくよかったと思います。 失恋したら髪を切るとは言いますが、髪を切ると不思議なもので、本当に世界が変わって見えるんですよね。 私も、お店が閉店してから、気分転換にざっくり髪を切りましたが、やはり清々しい気持ちになりましたし。 自分の失恋をしっかり受け止めて、決別するわけではなく、仲間として接していく。 なかなかできることではありません。気持ちもしっかり伝えて、消化して、まさしくベストだったのではないでしょうか。 もやっとしたのは、勘助君の方でしょうしね。 そういう意味では、葉月ちゃんの内なる強さを感じることができました。 いろいろな意味で成長したなあと。 私、葉月ちゃんのことは苦手だったんですけどねぇ。 いつの日にか、お母さんみたいな気分になってました(笑) これから先が楽しみです♪
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コメント有難うございます。毎度毎度参考になります。 葉月の感情に関しては………消去法のようにして想像しました。最終的な決定打は要するに「葉月の好きな勘助は秋華を裏切らない」ってところです。 ただ、踏ん切りをつけるにも中途半端でなぁなぁに終わっていくようなのは葉月らしくもないかなぁと………そんなところです。 勘助はモヤったでしょうね。それはもう盛大に。あくまで作者的な前提として、この流れを書くにあたって意識したのは、 「秋華がいなけりゃ勘助はおそらく葉月の告白を受け入れただろう」 です。葉月目線でリターンオブバルクを書き直したとして、秋華がいなかったらどうなるか考えたら、勘助は間違い
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確かに、秋華ちゃんがいなかったら、惚れてしまってもおかしくないくらいに魅力的に描かれていましたから。 でも、そうですね、自分に振り向いてくれない一本気な勘助くんをすきになったんだもんね。 あの一途さは、私も素直にすごいと思いますし。 そうですね、これからも活躍してくれるのは、紀村さんの言動を含めて感じられるところはあるので、これからも見守ってゆきたいと思っています。 それから、レクサちゃんの感想、全然不快ではありませんでしたよ。 ありがたいくらいで。 その過程にいろいろ詰め込まれてはいましたが、笑いながら読ませてもらいました。 私としては、改めて読み直して、「今」が多かったかなと(笑) く
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