うたうもの

“振り向けばいつも、炬燵の向かいにくぐもる君がいた賞” 作者の作品にはいつも、ひとつの世代だけでは終わらぬ、永遠性の欠片が散りばめられています。 その欠片のひとつひとつを拾い集めれば、わたしたちはそこに、いつもそばに大切な人がいることの安心感を得て、これから子どもたちに継ぐべき愛の種子を受け渡すことができるでしょう。 未来に繋がる炬燵をめぐる物語、とても素敵でした。
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うたうものさん、レビューありがとうございます♪ でもって明けましておめでとうございます♪ うたうものさんのおっしゃる通り、未来に広がる物語です♪ この夫婦の出会いは、いつの時代か書いてませんが、いつの時代だって、家族を巡る物語らありますから♪ うたうものさんも今年は、いつも側にいてくれる大切な人を見つけないとですね(笑) やっぱり言ってきたか……って思ったでしょう♪やっぱり言いました(笑) 今年もライバルとして頑張っていきましょう♪ いつも感謝です♪
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明けましておめでとうございます(^ ^) ギク…が、がんばります…w お互い温かくして過ごせるようにがんばりましょう(笑) 今年も良きライバルとしてよろしくお願いいたします♪

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