感想・レビュー一覧 9件

こたつのあたたかなぬくもりがこちらまで伝わってくる物語でした。 冒頭の明るくはしゃぐ子どもの姿を微笑ましく感じながら、過去の二人にあったことへと話は進んでいきます。 誰かを大切に思う気持ち、そして
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こんばんは(^ ^) お邪魔させていただきました。 こたつの魔力というものはほんに不思議なもので、一度入ったらなかなか出られない。そして入っている人を見ると羨ましくなって「入れて~」と言ってしまう(
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『炬燵で食べるミカンのようで賞』 本作品はまるでミカンのように甘酸っぱく、炬燵のような心地好い温もりを感じました。 素敵なプロポーズ。 羨ましいです!
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“振り向けばいつも、炬燵の向かいにくぐもる君がいた賞” 作者の作品にはいつも、ひとつの世代だけでは終わらぬ、永遠性の欠片が散りばめられています。 その欠片のひとつひとつを拾い集めれば、わたしたちは
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人を集め、温かく幸せな気持ちにしてくれ、ついつい寝てしまう安心感。 これって、炬燵と家族の共通点なのかもしれません。 炬燵が結ぶ縁は、家族の縁。 夫婦二人から、やがて子供を含めた大きな家族でいつか
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レビュー書かせて頂きます! 我が家は年中おこたがあります。 夏はテーブル、冬はおこた。 おこた自体は壊れていてホットカーペットを敷いてお布団乗っけてます。 愛着あって捨てられません。 そう、まさに
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失礼致します<(_ _*)> こたつが結ぶ縁はとても暖かいものでした♪ 口煩い女性を嫌煙しながらもちゃんと正面から向き合っていたからこそ芽生えた恋心と解釈いたします☆ いいなぁ~♪ 寒い季節の
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人ごとには思えません(;・∀・)! 何故なら、親の援助は余りなかったのですが、専門行って遊びまくっていたからです。そして、社会人になっても、平気で五年以上連絡しませんでした(;'∀') ちょっと感情
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いいですね。 まったく気負う事もなく、成り行きの様に見えながらも、相手をきちんと見た上でのプロポーズ。 お互いに本心をぶつけられる相手だからこそ、余計なお節介もすれば遠慮のない言葉を語れるのでしょ
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