えふえふ

これはすごい作品だ…… 1ページ目のほんわかした雰囲気から14ページのラストは想像がつきません。 それぞれの登場人物のそれぞれの思惑が、微細な感情の描写とともに緻密に描かれています。 正直、チャプター3で妹がなんかやらかすんだろうなーとは思っていたのですが、まさかその上を行くとは…… そして、こたつという『場所』が、3人の駆け引きの場所という明確な役割を持っています。そしてエピローグではさらに違った意味も明かされ…… 少なくとも私の『こたつ』の作品よりははるかにデキは上だと思います。初のトップ3入りをお祈りいたします。 僭越ながらレビューさせて頂きました。 秀作をありがとうございました! 本来ならお星様を7つくらい差し上げたいのですが、便宜上星評価は5とさせて頂きました。
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えふえふさん、こんにちは(^-^) 小説をお読みいただき、またレビューまでしていただきありがとうございました!えふえふさんにレビューいただけるとは思わず、、、驚いております(>_<) 実はこのお話、えふえふさんがくろおるさんのネバギバを推薦→読む→くろおるさんのミステリーを読みまくる→久々にミステリーを書きたくなった! の流れで書いたお話です。えふえふさん、ありがとうございます…!笑。 「掘り炬燵に誰かが潜んでいたエンド」はたぶん読まれるだろうなあと思ったので、もうひとつ大オチを考えざるを得ませんでした(>_<) 残りは母親しかいませんでしたので、無理やり活用…笑。

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