わたがし

以前モバスペブックでこの物語をしりました。当日は毎日毎日夜更かしして読み進めていました(笑) それほどまでにこの物語が壮大でアイディアに溢れていたからです。 私は歴史が大好きで、とりわけ幕末はいろんなケータイ小説を読んでいました。 どんな幕末のケータイ小説を読んでも、私の思い描いている新撰組や、当時の情景に近い物語はこの小説しかありませんでした。 読破するのはこれで3回目になります。 題名すらも覚えてなかったのに、ちぃや歳三のことだけは頭から離れませんでした。 これでやっと続きが読めます。 書き続けてくださりありがとうございます この話に出会えて良かったです。
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わたがし様、私のお話を探して、見出して下さり、ありがとうございました レビューまでしていただき、重ねてお礼申し上げます 実は、モバスぺの規約変更によって、性的な表現を含む私のお話を歴史カテから成人カテゴリーへと移したんです 結果、成人カテのお話はwebからしか読めなくなってしまい、アプリで読んでおられた方にはご迷惑をかけてしまいました すみません その後、こちらエブリスタでも控え用にお話をアップしていたのですが、私にはこちらの方が書きやすくて、只今、番外編を書いております サポーター特典のお話や設定集なども有りますので、よろしければまた覗いてみてくださいませ

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