六花 夜

改めて読ませていただきました! 主人公が些細な疑問を抱き、頭の中であれやこれやと推論を始める… こういう、「深く考えすぎ!」て突っ込みたくなる主人公、わたしは好きです(笑) 最後、疑問が解決したところでもう一捻り欲しい…のは、わたしのワガママかもしれません。 足し算という一般的な内容から始まりますが、もっと難しい、聞いたことのないような数学理論へ持っていっても面白いかも…。もちろん読者を置いていかないような工夫は必要だと思いますが(^-^;) なので、『合計の原理』という言葉を出したのはいいと思いました! 長々とすみませんっ! ユニークなお話、ありがとうございました!(*≧∀≦*)
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ひつじさんのレビューに後押しされて、コタツ上の空論に加筆してみました。 相変わらず捻りは全くないですが、自分的には書きたいことが全部書けてスッキリしました。笑 /_novel_view?w=24955868
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ミカンから無限の謎…数学って…?と、ずいぶん発展しましたね(*≧ロ≦*) 出だしは以前のものをつけた方が、テーマには合うのかな?と思いました!ミカンの話が唐突に感じないので! これなら正解!っていうのはないのですが、スピルカさんのやり切った感じが伝わってきました!
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