束砂

失礼致します<(_ _*)> 誕生日が元旦で、大好きな婆ちゃんの命日。 お正月を一緒に過ごそうと毎年恒例の訪問した婆ちゃん家で、突然の出来事に思考が追い付かない、現実味が感じられないという状況。 辛い、悲しいなんて感情より、なぜ、どうして、約束したのにという悔しい感情が先立つ…… 日常を淡々と過ごし、ほんの僅かな事で現実を認めてしまい、知らず知らずに流れる暖かな涙。 心理描写が情景描写と合間って、自然と作品にのめり込んでしまいました。 『人生は福袋』とは素晴らしい言葉ですね♪ いつか当たりが訪れると信じたくなります♪ とても暖かな言葉の織り込まれた素晴らしいお話でした♪ ちなみに、私の誕生日も祖母の命日です<(_ _*)>
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束砂さま レビューありがとうございますm(_ _)m わ! 束やん、返事遅れてごめんなさいー!_|\○_ そうか 束やんはお祖母様の旅立たれた日がお誕生日なのですね おばあちゃんって本当にいろんな思い出がありすぎるというか、大好きすぎるというか 私は去年の夏に大好きなおばあちゃんが亡くなった時に後悔しかなかった そこまで遠方ではなかったけど、簡単に行ける距離でもなく、大人になるにつれ疎遠になっていって…… ここ数年はいつ亡くなっても仕方ないと言われていたから1度会いに行ったけど、それきり もっと会いに行けばよかったと、後悔ばかりが押し寄せた(T^T) 大好きだったな おばあちゃん
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こんばんは<(_ _*)> 大切な思い出があるのなら、お婆ちゃんはニコニコでしょう♪ 後悔やと思われていたら、お婆ちゃんは悲しそうな顔されてますよ。 ニコニコして、時々思い出してあげていればお婆ちゃんもニコニコですよ、きっと♪ とても素敵なお話でした♪ またよろしくお願いします♪ (*・∀・*)ノ〃

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