うたうもの

宮沢賢治の風の又三郎を思い出しました。 子どもは風の子、元気な子。 わんこも風の子、優しい子。 優しさの風の中に、冬から春へと誘われる、不思議でたくましい自然現象と超自然現象の交わりのうたを聴きました。
1件・2件
うたうものさんへ お早うございます。 レビューを有り難うございます。 m(__)m 童話をメインに書かれている方に読まれるのは、恥ずかしいものがありますね。 目を通してくださり嬉しいです。 (^^)
1件1件
いえいえ、とてもすてきな作品でした(^^) というか、自分のほうがなんちゃってSF童話見られてお恥ずかしいかぎりです(笑) これからも、童話や絵本の世界で待っております(ノ∀`)
1件

/1ページ

1件