ひらひらと舞う雪の結晶を想像させるお話でした。 儚く、切なく、それでいて熱くも感じる心の叫び。 冷たい雪と混ざり合い、舞い上がって行く…… 美しく韻を踏む文体が真っ白な彩を、より一層際立たせています。 多くを想像させ、多くの感情を芽生えさせる作品です。
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タッくんさん、おはよーございます(・∀・)ノ レビューしてくださり、ありがとうございます♪ 更紗さまの作品の表紙を拝見し、その後お話を拝読させていただいたら、書きたくなったのです(汗) 暗いですね~☆アハハハ☆( ̄▽ ̄;)

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