177ページ更新分まで拝読しました。 どの立場から戦を描くかによって描写がまるで違ってくるということを改めて感じる作品です。 確かに前線だけが戦いではありませんよね。 敵艦隊を前にして、これからどうなるのかとても楽しみです! 村上水軍ラブの私としては、九条家率いる船隊の活躍が是非見たい! 多少血生臭くても、戦闘ってそういうものだからいいのです。 作者の時野様も、侵略戦争を描くにあたってそれなりの覚悟はなさっての執筆だと存じますから、ここは是非一発戦って欲しい、九条隼人の男を見せて欲しい! ……とはいえ、もちろん書くのは時野様ですからね、ご無理は言えません(^^ゞ 今後の展開を追いたいと思います!
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私の筆力不足のため海戦はありません~。陸戦が少々だけです。 資料を読んでいても戦の惨たらしさは嫌だったので、本来なら戦のお約束の残酷なシーンはほとんど出てきません。 その辺はファンタジーだと思って、どうぞご容赦くださいませ。

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