僕の口から語られる一篇の詩のような小説。 究極の愛を目の当たりに、ただ、涙が溢れるばかりでした。 愛とは何か? 愛すれば相手の全てを甘受できるのか? 全てを許すとはどういうことか? こんな風に、ただ一人の人を愛せるか? 深く考えさせられました。 素晴らしい感動をありがとうございました。
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ここなつみるくさん(〃ω〃) 素敵なレビューを頂き勿体無いくらいです。 本当の愛を追求した時、狂気と似たものを感じました。それを感じとって頂けた事がすごく嬉しいです。書いて良かったと思えました。本当にありがとうございました!!
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繭。さんこんにちは。 コメントありがとうございました。  タイトルは怖いですが、絶賛レビューが気になり、先に読ませて頂きました。 (未だに積読で済みません)汗。 彼の深い愛が……切ない気持ちが雪崩れ込んで来て、泣けて泣けて……。 心から愛するって、そういうことなのかなあ。 何でも許せるのかなあって思ったら、また泣けて……。 それでも幸せだって言う彼の澄みきった心を思うと、やっぱり切ないです。 彼女はもっと切ないなあ……とまた、泣けて……。 思い切り涙活させて頂きました(笑)。 ただ、やっぱ……彼には死なないで欲しかったです。(涙)
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