(応援)これ、一章ですよね? 続きも書かれるんですよね? 思わず最初に確認してしまうほど、続きが読みたい… 夢追い人には、たまらなく切ないテーマでした。 自分の夢を自分の意思に反して奪われるのはツライ。 僕にとって小説を書くことは息をするのと同じことなので、それができなくなるだけでも苦しいのに、大切だったということさえ記憶から失われるのは、とても耐えられません。そのくらいなら死んだほうがマシだなぁ……。 啓介のエピソードだけでも、その残酷さが鮮烈に描かれているんですが、ラストにはそれを上まわる秘密が隠されていた。 じいさん、あんた鬼だよ! ひどすぎるー。・°°・(>_<)・°°・。! はぁはぁ…というわけで、続きを書いてください。 気長に待ちますので。
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わー(^^♪ お読みいただき、レビューまでいただき 本当にありがとうございます(#^.^#) 小説の記憶がなくなったらと思うと…… 僕も嫌ですね(:_;)思えば、残酷な話しです、、苦笑 おっしゃる通り、本当はこの話しは続く予定なんですが サボっております(;^_^A笑 まさか東堂さんにそう言っていただけるとは思わず、 続きを書く活力になりそうです(*'▽') 先を書いてみようかなと思っております(*^-^*)! そんな風に言っていただけるとは、 思いもよらずちょっと感動していますっ( ;∀;) 本当にいつもありがとうございます(^O^)!!
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短編で、こういう話を書くと、どうしても心情や展開がご都合主義というか、じゃっかん力ずくになってしまうところがあるんですが、この作品は人間性がとても深くとらえられていて、納得の内容でした。 音楽やマンガの世界は、とにかく若いうちが勝負どころですよね。スポーツなんかもそうですか。厳しいかもしれないけど、啓介には、がんばってほしいです。 それにしても、真壁の奪われたものは多すぎる……1つ1つ、とりもどしていくのかな、とか、今後の展開を考えるだけで、いろいろ切ない場面や、盛りあがりそうな場面が浮かんできます。 更新されるの楽しみに待ってますね。 ご自分のペースでいいので、がんばってください(*゚
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