(応援)ご無沙汰しております! この度、エブリスタの企画イベント『みんなで作るおすすめ作品特集』で、 よりたくさんの皆様にこの作品をお読み頂きたいと思いまして、再レビューさせて頂きました! なるほど!てっきりタイトルから鏡の中の世界の鏡像(擬人化)が現実世界の自分の姿を嫌悪するお話かと思いきや… 何と!現実世界の二人の人間のお話なのですね(汗) 「どんなに美しい顔でも自分と瓜二つの顔や仕草の人間を嫌悪する…。 『おそろい』は、嫌。 私は私。この世でたった一人のオリジナルの私でいたい」 この心理がストーリー全体のモチーフなのですね。 この作品の大変秀逸な点は、物語の背景、バックグラウンドの説明を一切、明かさずに読者に様々に想像させる所です。 瓜二つの双子の姉妹の物語? それとも、主人公に憧れて整形手術をしてそっくりな顔になった隣人? はたまた、そっくりに作られたクローン人間? と、想像は膨らみに膨らみます。 結局はその点は明かされずに物語が終わるのですが、それだけにラストの恐怖や薄ら寒さが増幅され、強烈な余韻が残りました! いやぁ、これは大変秀逸な作品です!物凄く感心致しました! ご拝読させて頂き、本当にありがとうございました!!
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★にいだ★さん、レビューしてくださりありがとうございます♪ 嫉妬だけに焦点をあてていたので、詩的な感情のみのお話になってしまいました(汗) ホラーのつもりがなかったのですが、皆様にも怖いと言われます(笑) お越しくださり感謝です♪ ありがとうございました♪ <(_ _*)>
応援してくださり、感謝です♪ ありがとうございます<(_ _*)>

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