死神は自分ではなかった。 でもそのこと自体が悲劇そのものだった。 悲しいストーリー。 ただ、字数の関係からか、話がセリフだけで進行していくので、内容がかなり説明的になってしまっているのが惜しいと思いました。
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完結、お疲れさまでした。 ラストで、救いようのない苦しみというものがよく伝わってきました。

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