井湧敬一

 凄いです・・・  まさか、主要キャラアであると思われたサクラが、って。  一般的な伏線と言われるもの以上に、サクラには、読者も、そして作者自身も皆、感情移入して、まるで妹のように感じていたと思います。  それをここで・・・  きっと、タッくんさんも、愛おしい自身のキャラクターとの別離に、悲しかったことと思います。断腸の思いだったとお察しします。  せめて、ラストには大団円が待っていると期待する事しか出来ません。  読ませて頂き、ありがとうございました。
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もう三章までΣ( ゚Д゚) ありがとーございますm(_ _)m でも、無理はしないで下さいね( ;∀;) ここまで読んでいただけただけでも感動の嵐なのです(●´∀`●) 私の小説の原点。処女作。思い入れは大きいです(о´∀`о)ノ 三章の見せ場は書いていて泣けます(;つД`)

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