難しいお話? 超がつくくらい難しいお話でしたね。 小説なのか論文なのかわからないけど、かのアインシュタインの相対性理論もある意味、思いつきですから一概にどうこういえませんが…小説としては、やはり説明不足感が否めないかなと。 ただ、宇宙を飛んでいるニュートリノの話は少し知っています。 いや、知っているというのも、おこがましいかもしれませんが、たしか、物質とエネルギーの中間みたいな存在で光速に近い速さで移動してるとかいないとか?それを検知する為の大規模な装置がスーパーカミオカンデですよね? うろ覚えですみませんけど、僕の知識はそのくらいでした。 僕の説をいうと、ニュートリノは人の意思が具現化したものではないかという気がしてます。 いや、今のはうそうそ、忘れてください(笑) とはいえ、これってスピンオフなんですよね?本編が気になりました。

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