世つめぐ

宇宙のクールビューティ、ミルクティの活躍をとことん楽しめるストーリー。 短い中に、ぎゅっと凝縮された、スリルと胸にちくんと刺さる、切なさがあります。 ラストの着地も鮮やかでした。 メインの本編を読んで、ミルクティをもっと感じてみたくなる、そんな作品です。

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