えふえふ

僭越ながら失礼します。 父親、息子、娘の3者の母親によるキャラクター紹介は笑ってしまいました。男2人は残念な人達ですねぇ。 で、最後に待ち受けた驚愕のオチ。電車の中で吹き出してしまいました。 でも、このオチにはしっかりと伏線が張られていて(お父さんの収入のくだりとか、息子の学費のくだりとか)、秀逸だなぁと唸らされました。 とても面白い作品でした。ありがとうございました。

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