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思い出の少ないきみを想う
アンマンマン
2018/3/8 20:08
（応援） 作品を読み始めて最初は嘘（フィクション）だろって思いました（別作品で弟さんが登場していたので）。 でも読み進めて行くうちにフィクション（嘘）じゃなく、ノンフィクション（本当）だと知る。 最後まで読んで思ったのは、こういう言い方は不謹慎だと思うけど、弟さんに対して「羨ましい」と言う思いです。 人は２度死ぬとよく言われる。 一度目は肉体を無くした時、二度目は肉体を無くした人を知る人達の心から消え去った時。 でも弟さんは未だに、作者様や作者様の親族の心の中で生き続けている。 だから羨ましいと思ってしまいました。 これが本当の家族愛っていうものなのだなと、再認識させられる作品を読ませて頂き、ありがとうございます。 m(_ _)m
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・1件
瑞希＊🐼
3/9 6:23
アンマンマン様、素敵なレビューに応援まで頂きありがとうございます！ 別作品とは『徒然なるままに』ですか？ 覚えてて下りありがとうございます♪ 弟の誕生日はしっかり覚えているのですが、何歳違いだったかがうろ覚えなのですよ(；´∀｀) 嘘みたいな100%ノンフィクションです。 『人は二度死ぬ』というのは良く聞きますね。 アン様に弟が『羨ましい』と思って頂けて、すごく嬉しいです。 霊媒師のお姉さんのおかげなのか、今ではなんとなく弟の気配が解るようになりましたよ(ノ´∀｀*) ↑ヤバイのはすぐ解るけど(笑) 実は徒然なるままににて書いた時なんですが、ケーキをお供えした時に後ろからのしかかるよう
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