井湧敬一

 読み進めている内に、これがタッくんさんの作品である事をすっかり忘れてました(^_^;)  普通に市販されているデスゲーム系の漫画を読んでいる様な錯覚に陥ってたからです♪    内容的には、ライアーゲームとカイジの流れに近いものとお見受けしました。まあ、爺さんが東堂じゃなかったけど( ´艸`)    で、僕もその手の漫画や、紙本の推理小説は読み漁ってるので、二戦目の二回戦、夏見側の方までは読めてました(=゚ω゚)ノ    が・・・    相手側のソレには全く気付きませんでしたΣ(゚Д゚)    なるほど!と、激しく納得して、ちょっと鳥肌も立ったりして・・・    これは、幻想伝を書いたタッくんさんならではの、計算に計算されつくされた、とても面白いお話です♪    探偵が謎を解く時の様な、ドキドキとワクワクが詰まった秀作だと思います(*´▽`*)    最後の締めの一言が、内容の緊迫感から読者を解き放ち、読後の爽やかさを演出されているのも素敵だと思います。    読ませて頂き、ありがとうございますヾ(≧▽≦)ノ
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とても丁寧なレビューをありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。 ジョーカーは初期の頃の作品で、さらに苦手な分野の作品のため、本当に苦戦しました(゚ω゚;) でも、こういった素敵なコメントを頂けると、本当に書いてよかったと思います(о´∀`о)ノ 拙く、至らないところが多い物語ですが最後まで読んでいただき、本当にありがとうございましたm(_ _)m

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