読み終わってしまいました。 とりあえず、声を大にして言いたいです！ 面白かった！！ 冒頭は、はっきり言って暗いです。 これがタッくんの作品？！と思うほど。 人生に絶望している主人公の夏美。 未来へ

ようやく読了いたしましたm(._.)m 主人公は『ゲームの主催者』 切り口から斬新です。 物語はいち参加者の視点でありながら 黒幕の視点でも語られる、という演出が 独自の緊張感を演出するのに 一役

こんにちは！レビューさせて頂きます！ 高校生ながら不幸な生い立ちゆえに人生に絶望した夏美。 その彼女が在ろう事か祖父の企てたデスゲームの主催者兼プレイヤーとなって戦います。 たった一人の大切な人の為

作品を読み終えた時、映画を見終えた時のような充足感がある作品。 ゲームが2段階になっている構成や登場人物の配置など、 物語の随所に考え抜かれた設定とバランス感覚の良さを感じる。 個人的には、得体の知

手に汗握るスリリングな展開に時間を忘れて読んでしまいました。 夢中になって一気読み、そして読み終わって思う。あれ？　この作品の作者……あ、タッくんだった！(;ﾟдﾟ)Σ タッくんってギャグの帝王じゃ

クールビューティーで知的な夏美が実に魅力的です。 ハラハラドキドキの展開に読み始めたら止まらなくなること間違いなし。 清美の演技力にはすっかり騙されました。 ハピエンにホッと肩の力の抜けた夏美は

タッくんこんにちは(*^^*) ｢(次の展開は)どうなるんだろう!?｣とドキドキ･ワクワクしながら最後まで読みました(笑) 最後は皆ハッピーになって､良かったです～感動しました(つд；*) 受賞おめ

タッくんといえば、コメディのイメージが強いのですが、この作品では違う一面を見ることができました。 手に汗握る心理戦。 ゲームの内容もよく考えられて感心致しました。 私には考えつかないなぁ。 一見ク

二段構えのデスゲーム。 それもヒロイン夏美には、負ければすぐに死と言う条件が否応なしに緊張感を与えてくれます。 一度目のゲームは、非情に成りきれなくなって行く部分にドキドキしました。 二度目のゲ