【コメント】

名の知らない一輪の花と世界に一つだけの絵本

（応援）とある平凡だが真面目な男性が、とある女性に恋をした。この恋は一度ではなく、複数に渡る。一度目の恋。二度目の恋。恋をめぐる状況はそれぞれに異なり、一つ一つを積み重ねながら、恋愛とは、夫婦とは、家族とは、を問いかける。愛する人の前で笑い、愛する人の前で泣く。自分をさらけ出す。そこには正直で必死な時間があった。これは、キュートでかわいい恋物語ではない。人生を全力で生きることを教えてくれる愛の物語である。タッくーん＾＾　素敵な人生の一部分を物語にしてくださってありがとう。タッくんはこの先も何度恋をするのかな。ジジイになっても恋をしているタッくんが　普通に想像できる＾＾　奥様とご家族と絵本とご自身を（も）いつまでもお大事に＾＾

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大滝タクミ(リア大変) 2018/3/12 21:18

おおっ、けいさんヽ(*´∀｀)ﾉ♪ 本日少しだけ手直しした、ノンフィクションの、ちょっと恥ずかしい作品です(*/□＼*) ですが、素敵なレビュー、嬉しいです(●´∀｀●) 最近はギャグばかり書いていたので、久しぶりに読んだら新鮮でした(о´∀`о)ノけいさんは、最近は書かれないのですか( ・∀・)？

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けい 2018/3/12 21:23

最近は詩ですかね…（-_-;）