せみい

プロフィールにもあるように、昔遊んだゲームが主軸とのことで、確かに全体的にアクションゲーム系のゲームの雰囲気を感じました。 物語の進み方として、ちょっと飛躍し過ぎに感じる所もゲームならではの展開、小説として読むには付いて行くのがちょっと難しい部分もありました。(すみません(^-^;)でも、それも味なのかもしれませんね。(^-^) 全体的にギャグっぼく描かれていまして、シリアスな場面でも笑いに導かれたり、突っ込みどころの多さに笑えたり、楽しい作品でした。
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