富井亮龍

冒頭から虹色のお出迎え・・・ 遠く遥かな異世界へといざなわれるのかと思いきや・・・ 焼肉だったっり、お買い物だったり・・・ 案外身近で、すぐ隣で起きていることの様で、とても楽しかった。 ゲームみたいなお話は、ぴょんぴょん飛んで行ってしまうことが多くて苦手だけれど 優しく、丁寧な書き方でとても分かりやすく楽しめました。
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こんにちはm(_ _)m 小説にレビューを頂きまして有り難う御座います(*^o^*) 『優しく丁寧』と言う表現が始めてで、とても嬉しかったです(^-^) 本当に有り難う御座いました(^O^)

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