読ませていただきましたので、レビュー失礼いたします。早速ではありますが、筆者さまの詩全てから本音または良い意味で“心そのもの”を強く感じました。 行間や文字列の工夫にも目を奪われながら… 私も正直鏡は苦手で、反転した自分しか映っていないと思うと怖くなります。けれど鏡に問うてみること、語り掛けてみること、鏡の中にいるもう一人の自分だけが味方。 勇気が沸いてくるのかも?と少し思ったりもしたところです。 感慨深くなる作品に出会えたことに感謝いたします。
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有難うございます! 葵野さんも私とは意味合いが違うのかもしれますが鏡が苦手! なんなんでしょうねー あの不思議な世界(汗)ただ映っているだけなのに…… なんて見れば見るほど鏡が怖く、魅力的なものに思えますよね お読みいただきレビューまで有難うございます!こちらこそ出会っていただいて嬉しいです!! あ、文字列などにも着目して頂けて嬉しいです
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