【コメント】

乱舞。2018

この度も詩のイベントで、ご一緒できたことに感謝申し上げます。ありがとうございます。早速ではありますが、レビュー失礼いたします。テーマ｢鏡｣から広がる世界、その世界の紡ぎ方は唯一無二だと感じました。｢別離｣｢詩｣と、この2つの言葉が胸に刺さる詩編のスパイスになり、けれどどこか幻想的でいつもご一緒する度に思いますが壮大なのです。冒頭でも書きましたが、唯一無二…私には書けない世界観に浸らせていただきました。ありがとうございました。

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