藤燈 夜夏

こんばんは。このたびは拙作「アンビバレント・ブルー」の読了および貴重なレビューをありがとうございます!! 読後の清涼感(?)を少しは味わっていただけたようで何よりです。 今回は要素詰め込み過ぎ&文字数制限に泣くハメになり、 特に後半は台本のように味気なくなってしまいました。 なので、一体どのあたりの文字の選択に 深みを感じていただけたんだ!?というのが少し気になります('▽';) バンドに対しては悪しき思い出をお持ちとのことですが、 そうしたイメージを払拭するような力が本作になかったのが悔やまれます。 それでは、ありがとうございました。
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こんばんは、夏野でした。 最初の一話から三話までの単語の選択が好きでしたね。イメージしやすいが、あまり使わない単語(濡烏など)は単語好きの私のツボでした(*´ω`*) あと、ストレートな季節表現も好きでした。汗に現れる夏の暑さ、迫る秋の虫の音。 高校までは自分自身が今以上に『短気、癇癪、破壊衝動』持ちだったので、壁に当たると出来なかった物事に破壊して逃れる質でしたので、誘われましたが、コードが押さえられず、序でにタブが読めずにイライラしてきて当たり散らして辞めました(;´∀`)一番ダメなやつですね、はい。とりあえず、他方に迷惑をかけすぎたので悪しき思い出にしてます。
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