上谷智咲

レビュー失礼致します! 美しい方が鏡を覗いているのをこちら側から覗いているような、ひっそりとしてうっとりする世界に入り込んでいくと わたしは上手に笑えないに辿りつき ひらがなに目を奪われ、気づく『しりとり』 素敵で『にんまり』としてしまいました 個人的にはわたしは上手に笑えないが 見せ方も内容も好きです 畳み掛けるような問と ちりばめられた心奥が 《たしかに笑える明日は来るか》この1文に 掛かっていてぐっと心を掴まれました 違う詩のイベントの時も葵野さんの作品が素敵で好きだなぁと思っておりましたので 今回もご一緒出来て嬉しかったです 素敵な詩を有難う御座いました!
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上谷智咲さん、こんにちは。 レビューをいただきまして、ありがとうございます。 ご丁寧に、好みの一文を見つけ引用してくださったことには感謝しかありません。重ねてではありますが、ありがとうございます。 「鏡」は自らを映しているので、詩のように私自身問うてみることも多々あります。 またご一緒できますことを楽しみにしています!
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