同じく、イベント参加からお邪魔させていただきました。早速ではありますが、レビュー失礼いたします。 話し掛けられるかのように、自然と溶け込んでいく言葉でした。“UMA”や“都市伝説”との言葉を見つけた時には、「鏡」というものに対しての一種の怖さや摩訶不思議さを浮彫りにしているようにも思い、けれど冒頭にも書きましたが話し掛けられるかのようなので読みやすかったです。 ご一緒させていただきまして、ありがとうございました。
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葵野はなさんレビューありがとうございます。 UMAや都市伝説を使ったことに対する鏡へのイメージの感想は新鮮でした。鏡がテーマになった時、色々な鏡を書きたいと思い、鏡の国のアリスがいいか、泉鏡花の小説からイメージを膨らませるかとか考えましたがまとまらず、鏡は鏡じゃんという1つのイメージだけであんな風になりました。なので皆さんがつくる鏡すごく楽しみで。正攻法でくるか、変化球か魔球か。 話しかけてるようだと言われて嬉しいです。私の詩はただひとりに向けて書いているので、読んでくれたあなたのために書きましたって思いなので何かを感じてもらえたのなら大成功です。ありがとうございました。
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