同イベントによるレビューさせて頂きますね。 まず。作者さんも後書きに書かれてましたが、今回の《鏡》というテーマは、あまりにも局面が限定されるので、本当に難しいテーマですし、自分もそれを身を以て実感しましたが(苦笑) 今作で作者さんが紡がれた詩の世界観は、抽象的且つ独特な物だと思いましたし、自分には書き得ない世界観だなと感心しながら、その独特な詩作品を楽しませて頂きました。 文中にUMAが出てくる件とか(^^) ともかく。鏡という難解なテーマで、独特の作品を創作された作者さん敬意を表しつつ。今作のレビューを終えさせて頂きます。 ありがとうございました(*^^*)
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H・B・Zさんレビューありがとうございます。 抽象的なのは特徴でもあって欠点でもあるんですよね。書いているときはイメージするものがあるんですが、しばらくして読み返すと自分でも何を書いているのかわからないこともよくあります。なので私の詩は読む人が想像したものが正解です。読んでくれて、ありがとうございました。
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