【コメント】 - 小説投稿エブリスタ

乱舞。２０１８

こんばんは。遅くなって申し訳ありません。レビュー失礼いたします。今回、このイベントで初めて青一色様の詩を拝読させていただいたのですが、とても感情が鋭利に感じられました。全体としてはとても抽象的な印象を受けたのですが、言葉の遣い方も、その言葉を起因とした感情もとても鋭利で不思議な気持ちになりました。でも優しい部分もあり、鋭利さ、抽象さとの細やかな表現に思わず感嘆いたしました。普段、私はあまり他人様の詩を目にすることがありませんので、こうしたイベントに参加すると新鮮さと驚きの連続です。私個人としましては、「よるにおよぐ」が好きです。題名からして素敵！平仮名だったりするところとか！機械の骨、とかもどんなだろう…と想像が膨らみますね。とっても素敵です！今回のイベントでご一緒させていただき、ありがとうございました。狸蛹

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青一色 2018/3/29 23:17

こんばんは。レビューありがとうございます。機械の骨はあるイラストレーターさんの画集からイメージしたもので、頑丈にみえる機会でできた身体でも、生きているのだからそれを動かす内部は柔らかいだろう。それに触れることができたらみたいな雰囲気で書きました。私もこういうイベントに参加したのは初めてですが、とても楽しいです。自分と同じようなイメージを感じられる詩がいくつかあり、同じようと思わせるぐらいわかりやすく書かれていることに感心して勉強させていただきました。またご一緒できる機会があれば嬉しいです。ありがとうございました。