うたうもの

鏡に映るのは夢の中の淡い恋心。 けれども現実の世界の愛は溢れに溢れてしまって。 もう後戻りはできない。 この鏡は所詮ガラス製。 地面に叩きつければ、粉々に砕けてしまうだろう。 現実の愛の味は鉄の味がしたんだ。 けれども、鉄の味を噛み締めた時、 私がロボットじゃなくて人間だということを知ったのだった。
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うたさん、おはようございます! 2作品目にまでレビューを、ありがとうございますo(^o^)o 今回のイベントは、大成功だったかなと思います。詩カテも盛り上がったと思います(*´ω`*) それも、支えて頂いた皆様のお陰です♪ ありがとうございます☆
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ほんと主催お疲れ様です! 大成功で何よりです♪ 自分も親しい人たちの作品読ませていただいております(^ ^) ちゃっかり自分も後ろで応援させていただきました(笑) これから是非童話・絵本もよろしくお願いしまーす(ノ∀`)
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