絵巻の様な作品に、しばし時を忘れました。 作者様の思い描く「鏡」は、鈍色。目を凝らし、そこに映る真実をじっと見つめながら、言葉を創る。 作品に対するスタンスが滲みでていて、 背筋が伸びる作品。 ありがとうございました。 イベント以外の作品も拝読させていただきます。
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こんばんは。 私の拙い詩を読んで下さり、レビューも有り難うございます。 絵巻のようと言って頂けて、とても嬉しいです。

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