富井亮龍

人と人ならざる者との幼い日の出会い 桜の木の下で育む、少し乱暴な思春期の、赤裸々な愛と狂おしい思いが甘く切なく描かれていて素敵です。 真実の愛を知り、あるべき場所へあるべき者同士が旅たち それを見送る人ならざる者が見送るのは少し悲しいけれど、 出会いの喜びとがあったから、笑いながら愛する人の幸せを見守る、 懐の深い愛のお話なのだとしみじみ思いました。
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亮龍さん・・・・なんと・・・・・ 過分なまでに素晴らしいレビューをありがとうございます 懐の深い愛・・・・と書いて頂いて、とても嬉しい。 ヨシノの愛の方が遥かに遥かに上なんだぞ・・・と 私も思っていて・・・・そこを汲んで下さった言葉に 涙が出ました 実は、この話の二日後に、守君側の話が脳内に降りてきて ああ・・・・それこそ、ザ・人・・・だった彼ですが もう一人を選ぶ理由がちゃんとあったんだなと いつか、守君側の真相も書いてあげたいなと思いました 本当に素敵な言葉をこの作品に贈って下さって 心からお礼申し上げます。 ありがとうです・・・
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ええ!!ぜひぜひです! ああ・・・そうだったんだ・・・・と真相がわかる日が来ることを お待ちしております!!m(_ _)m
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