浅果好宗

初っぱなでちょっと笑ってしまいました♪ まんま、このエブリスタのことから始まるからコメディかな?と思っていたら、目頭が熱くなる物語でした。 『しあわせ』は追い求めて、『しあわせ』を掴めるとは限らない。 ずっとあとに、『しあわせだったな』と思えることこそが『しあわせ』なのでしょうね。 最愛の息子との思い出。シングルファザーとしての忙しい日々。 辛くとも、その先に『しあわせ』がある。 ちょっとしたネタを探してのスーパー銭湯。 そこで○○で出てくるとは流石に思いませんでしたが、それこそが最愛の息子との思い出。 この出来事が最大の思い出ではなく、その後も父子二人で思い出を築き上げていったのだろうなと思える余韻が素敵でした♪ この物語は、世の中のパパたちの涙腺を緩ませる物語です♪ そこのパパさん、オススメですよ♪
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よっぴいさん、いつもありがとうございます♪ 「SFの湯」は、なんだかハートフルまっしぐらになってしまいました笑 コメディお得意なよっぴぃさんに、冒頭笑っていただけて、とても嬉しいです(*^_^*) そうなんです、子どもが3歳→成人でラストを迎えて、間の成長期間のもろもろを書いていないのですが、私としては、男同士微妙な距離感で過ごしたと思っています。 ラストは、海斗くんが彼女でもできて、人生観がガラッと変わってやっとたどり着いた境地&まだ「父を温泉に連れてったオレ」をファッションにしている段階かもしれないと思って書きました。 世の中のパパさんたちの心情がわからないので、ぜひいろんなご意見を
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世の中のパパさんたち、共感するはずですよ♪ 自分は娘しかいませんが、胸が熱くなりましたもの♪ まぁ、子育てに関しては、胸を張って言える父ではなかったので、意見は言いづらいですが、息子ならこんな感じだろうなと想像できる物語でした♪
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