途中までですが。 若さゆえの傲慢と言うか、思い込みと言うか。  そう至った出だしは、まるでアスラクラインや、ラインバレルの主人公を思い出し。 内容的には、王道を走っており。 物語のテンポもよく、ほか作品にありがちな、主人公の心情描写も割と少なめで、中々に楽しめる作品です(途中までですが 後半は今から(笑)) 2000年初期のロボット作品がお好きな方には、かなり読み込める作品かも? 自分的には、割と面白そうなので、最後まで読み切れたら良いなと思う作品です。 ほかの作品でありがちな、同じ技だけで繰り返し作業のマンネリ内容にならないことを祈っております^^♪
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