たと

お疲れ様でした。もう少しどころかまだまだ続いて欲しいくらいです。毎日のお楽しみになってマス^ ^名無しの優しい僕が入った筆箱は、志摩が始めにもらった筆箱なんだよね。せつないね。
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申し訳ありません、秋はるです。後編で書ききれなかったもので、余(あまり)を出しております。(余にて終了です) 朱火定奇譚 余 少ないページですがご愛読ください!

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