【コメント】 - 小説投稿エブリスタ

父の日は泡と消え

とても繊細で優しい物語でした。そして、父親なら誰もが共感してしまいます。いつもパパと言っていた娘が、他の男と一緒にいたら嫉妬してしまいますね。それでも、生きていくためには働かなければならない。変えれなくてイライラする気持ちは…(*T^T)凄い分かる。それでも、疲れは一気にとれたでしょう。予想していなかったプレゼントでこちらもニヤニヤ。さらに、父親として寂しくも成長する心が十分に伝わってきます。面白かったです。描写が鮮明に浮かび上がる秀逸な作品でした！

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haori 2018/4/7 19:54

タッくん、こんばんは(^ ^)　レビューありがとうございます(*'ω'*) タッくん忙しいですもんね(^ ^;　休日出勤、しかも帰れないパパに共感感謝です☆　書いてる人間は、そういうパパいじりをしてニヤニヤしてたけど（性格悪いぞw）途中から「あれ？　これ、お風呂のしあわせに持っていける？」と思い始め、挫折しかけましたが、何とかお風呂のしあわせに掠るくらいはできたかな。そんな不安な話だったので、タッくんの優しいひと言ひと言が胸に沁みます。改めまして、ありがとうございました(*'ω'*)

大滝タクミ(リア大変) 2018/4/7 20:04

ウエーイ(о´∀`о)ノそういえば、あれがまだはいらないので、エアコンが買えません(ﾟωﾟ;) 寒い(；∀； )

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