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夢を食べても三千円
冬垣ひなた
2018/4/9 6:49
テンポの良い文章で、アパート住まいの日常に妖怪が現れるという非日常を、するすると気持ちよく体験できました。また、食っていくために書くのか、夢を見るために書くのか、トモヨセさんの心理も、同じ物書きとしては興味深く引き込まれました。レトロな雰囲気が素敵で不思議な物語です。
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夢寝介
4/9 18:57
冬垣ひなたさん コメントありがとうございます 小説を書く自分の思いもトモヨセさんに投影されていると思います 七十年代を舞台にすることで、自分の昭和好きを散りばめることができて、楽しんで書けました あたたかいレビューに感謝いたします
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冬垣ひなた