けい

Hello, タッくん^^ しおりを整理していて、この作品に再会しました。 拝読させていただいておりましたが、レビューがまだでした。 タッくんのこの構成がホント好きです。 この物語では季節を積み上げていく。 恋のはじまりというより、すでに始まっていた、という感じ? この先の展開に余裕を持たせる終わり方もイイですね^^ 特筆すべきはやはり詩の部分ですかね。 私も詩を描くので親近感アリアリです。 詩は小説とは全く異なる世界観の中にあるので、二つを合体させるのは本当に難しかったと思います。 小説を書くなら小説をたくさん読もう、というのと同じで、詩を書くなら詩をたくさん読もう、なんですよね。 詩のイベントに参加して、他の方の作品を拝読させていただいたときは小説とは違った奥の深さに、衝撃を受けたのを覚えています。 またタッくんの新たな挑戦を楽しみにしています^^
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おお、けいさん! お久しぶりです(∩´∀`)∩ この作品は問題作なのですよ(;・∀・) ダメなところが多過ぎてね( ノД`) 色々とありすぎて、小説を書く事を止めようと思った作品です。 でも、アイデア自体は良いと思っています。そこだけは絶対に譲れません。中編に作り直して、洗練させて、ジャンルは青春で……なんてね(∩´∀`)∩コレイジョウハイエナイヨー 詩はたった一文字でも、一言でも、それが絵や記号であっても、詩だと……形など決まっていないという言葉を頂きました。それが私を復活させてくれました('ω') 今は小学生が読む恋愛小説を書く事になってしまったので、JSの、た
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