藤白 圭

「人の心が壊れていく様」 この物語は普通の人が、普通に生活し。 けれど、埋められない寂しさと、自分が一番辛い部分を他人に責められ、更に辛さが増していくことで、穏やかに心が壊れていく様を桜の儚さとかけて描いているようでした。 あぁきっとこうだろうなぁ……という展開を、作者様の独特なる描写力によって、美しくも狂気に満ち、更には悲しくも切ない話にもっていくところが、素晴らしかったです。
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快紗瑠さん~~、ありがとうございます(/_;) 桜の下に死体だけは埋めまいと思ったのに、しっかり埋まってるじゃん! めちゃくちゃ王道になっちまいました!(;・∀・) 逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ 一回はこれ、書いとかなきゃいつかとんでもないところで死体を埋めるから←意味わからん ヒンヤリした静かな狂気って書いてみたかったんです。桜で。 これでちょっと落ち着きました(;_;) 嬉しいレビュー、本当にありがとうございました! (いつかちゃんと怖いホラーも……書いてみたいな。←まず読めるようにならねば)
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わしは逆にlimeさんのような本格ミステリーが書きたいです(´・ω・`)

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