せみい

3巻は恋愛志向ということで、これまたワクワクしながら読ませて頂きました。小学生ながら、なかなかの恋愛模様が繰り広げられておりました。 物語の原動力となるのが3人の個性豊かな性格ですね! 誠くんのグイグイ行くところは、オロオロしてたら綾ちゃんそのまま流されてしまうんじゃないの?とハラハラしましたよ。それに引き換え、ヨウちゃんの押しの弱さが引き立ちモヤモヤ~の連続でした。(^o^;) でも綾ちゃん、ぽけっとしてそうで真の強い子。あほっ子かと思いきや、しっかりした事も言える。二人の男の子が、尚も綾ちゃんの魅力を引き立てる楽しい作品でした。 最後に次のお話の序章が付いていまして、また次の作品も楽しみになりました!
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せみいさん、こんばんは(*^-^*) 3巻にレビューうれしすぎます!!ありがとうございます!! 3巻はファンタジーなしだったので迷いもありましたが、書いていて楽しい巻でもありました(*^-^*) 3人の性格を理解してくれてありがとうございます。葉児は本当に押しが弱い…ヘタレですよね…(^^;) 鬼を切る者、楽しく読ませてもらっています。時代劇お上手いですね!(≧▽≦) 昔の時代背景もていねいに書かれていて、目に見えてくるようで惚れ惚れしながら読んでいます。 で、でも、悲しい結末に向かっていくのでしょうか…(◎_◎;) 佐門さん、本当に死んじゃったの――?;つД`) お清さんは恨みに心もの
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もしリンちゃんと付き合う事になっていたら幻滅したのかなぁ?とか、誠くんと付き合う事になっていたとしても、いつかは限界くるんだろうなぁとか色々想像しました。 おにぎりは、クライマックスにはまた、あっと驚く仕掛があるのか無いのか… 楽しんで頂けて嬉しいです!(*^^*)

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